
今回のキャンペーンは「ライカ」と「ツァイス」を使って、ご来店頂いた全てのお二人(もちろんおひとりでも)を「記念撮影」させて頂き、それを「手焼き写真」に仕上げてプレゼントさせていただくと言うものになります。
カメラにご興味ある方でしたら何方でも、「ライカ」と「カール・ツァイス」の名前は御存知でしょう。それほど興味のない方でも耳にされたことはあるかもしれません。
でも、それらで撮られた経験のある方となると、少ないのではないでしょうか。
とくにフィルムの撮影で、さらにその手焼きとなれば、世界でも数えるほどしか居ないのではと思います。
スナップ写真、ドキュメンタリー写真を常にリードしてきたライカ。圧倒的光学性能で、いまなおレンズ界の牽引役をになうカールツァイス。いずれも、19世紀ドイツで生まれ育まれた名実ともにNo1のブランドです。
フォトグラファーは、自分自身を撮影出来ないというジレンマを抱えています。でも皆さんは違います。
是非この機会に、この素晴らしい写真機材で「撮影されるという経験」を味わってみませんか?
青山のちいさなアトリエで皆様のお越しをお待ちしております。
写真が身近な存在になって、フォトグラファーとして率直に嬉しく思っています。でも、身近の背中合わせに近すぎて見えにくいと言う事実があることを私たちは忘れがちではないでしょうか?
流れ去る情報や次々と現れる魅力的な商品、サービス、そしてさらなる情報。何も不自由していないはずなのに、何故かむなしさなら逃げられない。わたしには、その明確な答えを出すことが出来ません。でも思いがけず懐かしい写真を見るとき、全てから解き放たれるような胸のすく思いは、そのむなしさとはまったく対象にあると言って過言でないと思います。
人は肌で感じて本物を知るのだと思います。
イースターエッグは、その前身である個人事務所の時から、手焼き写真にこだわり続けてきました。手焼きは言葉に出来ない思いを代わりに話してくれる良き友のような存在なのです。
時に雄弁に時に寡黙に、いずれにせよ私たちフォトグラファーを勇気づけ、助け、励まし、時に叱咤し、なによりカップルに喜びを運んでくれる親友なのです。しかし、親友は今少し困っています。変化は世の常なのでしょうが、それはいつも劇的なものなのでしょうか?私たちイースターエッグは、フィルム、現像液、印画紙、引き伸ばしランプ、が地の果てででも供給され続ける限り、手焼きを止める事はありません。その日が来ないことを望んでいますが、近い将来避けられないかも知れません。
皆さん、是非アトリエにお越し下さい。手焼き写真を残せるチャンスは、長い人生でも滅多にあるものではありません。私たちイースターエッグは、この美しい表現を一人でも多くの皆さんにも味わってもらいたいと心から思っています。
手焼き写真でもデジタルフォトでも、もちろん一番は元の絵です。ウェディングフォトの場合、フォトグラファーのセンスだけに頼れないのも、この分野の写真の難しさを極めさせている問題の一因だと言えるでしょう。
イースターエッグでは、またとはない結婚式の撮影を任されるにあたって、可能な限りの力を尽くしたいと思っています。まずはお二人を知ること。お二人に私たちを知って頂く事。共感し共有するものが多ければ多いほど、より良い写真に繋がります。ときにフォトグラファーとカップルの意見が会わないときもあります。そんなときでも時間を掛けてその問題を解きほぐしより親密な関係を築き、当日の撮影にあたるのです。イースターエッグは本当に価値ある写真をお届けするために愚直でありつづけようと思います。皆さんの応援をお待ちしています。






手焼き写真について
この10年、はじめは徐々に、やがて等加速度運動のように写真はデジタル化してゆきました。
私たちイースターエッグも今や撮影の大半をデジタルで行っています。
それは妥協的ではなくデジタルフォトが自らそのポテンシャルを引き上げた事への当然の報いです。
しかし一方、フィルムの情緒溢れる絵画にも似た疼きを置き去りにすることは出来ません。それは滅び行くものへの哀愁やロマンティックなどではなく、純粋にアナログを求めて止まない人の心からの渇望だと信じます。
私たちイースターエッグは、手焼き写真をいつまでもやめません。
> もっと手焼き写真について
紙焼きの意義
フィルムでもデジタルでも、写真の定義に反するものでは無いと思います。ただし、やはり写真は紙にしてこそ。と言う事は強く主張されるべきだと思います。
時と共に色褪せ、やがて朽ちゆくと知りながらも、手に取り胸に抱く事の出来る一枚の写真は数万枚のデータに劣るものでもないと強く信じます。
東日本大震災の悲惨さについて、ここで述べるつもりはありません。
ただ、泥にまみれた写真がボランティアの手により、綺麗に洗われる度に多くの顔がほころび、癒され、一時であれ笑顔をもたらしたことに関しては今一度触れておきたいと思います。写真は紙にしてこその物です。
ライカについて
ライカという名前を知らない人は少ないと思います。しかし、その実際を知っている人もまた少ないと思います。
ライカ判と呼ばれる写真フォーマットが今のカメラのデファクト・スタンダードという表現も抽象的です。しかし、一般の人々が使うカメラとフィルムサイズの礎を築き、ほぼ半世紀維持させ、今なおそれが続いているという事実は変えようがありません。
昔からライカは高価なものでしたが、いまはステータス以上の過剰品質にさえ感じる手作りの良さを私たちの心に刻んでくれます。良いものは少し高いが結局安い。この真理はライカにも適用されると思います。
> Leica Japan
カールツァイスについて
1889年設立、世界に名だたる「カール・ツァイス」
その群を抜いた設計と製作スキル、そして社会貢献のため、自社の新技術は特許申請せず公開してゆくという経営理念は今に引き継がれ、今日私たちが使っている多くのレンズの礎になりました。
常にカール・ツァイスは時代の最先端のその先をキープし、その地位は今なお代わることなく、宇宙用、顕微鏡用、ステッパー用などナノ単位の精密さを求められる分野でもその名を知らない人は居ません。
> カール・ツァイス・ジャパン
イースターエッグについて
イースターエッグは「少数精鋭」のブライダル専門フォトオフィス。
写真を仕事にしているというより、趣味を仕事にしてしまったスタッフばかり。
是非一度ご来店の上実際のアルバムをご覧ください。WEBではとても伝えきれない本物を、是非ご自身の目でお確かめください。
色・質感・そして熱いハートのフォトグラファー・・・胸のすく感動がぎっしりです。