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16th May. 2011

〜 ハラテツヤ 〜

ハラテツヤ

 

ハラテツヤと申します。 僕は
自分のことを語ることはとても苦手です。
それは何故か?
僕のことなんて誰も知りたくはないだろうし
知ったところで何か良いことがあるとは到底思えないからです。
だから今回
イースターエッグで僕のフィーチャリング記事を掲載して頂けるというお話を頂いて 正直とても戸惑っています。
なにを書いていいのか全く思いつかないのです。

そして今まさに 迷いながらゆっくりとキーボードをたたいています。
でも考えてるだけでは先へと進まないので
これを機会に
僕にとって"写真"とは?
ということを
考え
そして書いていきたいと思います。

写真との出会い。

実は写真とは出会っていません(笑)

22歳の時に出版社の写真スタジオに入社しました。が… それまで写真などほとんど撮った事がなく
また興味もありませんでした。
一眼レフというものの存在すら知りませんでした。
じゃあそんな僕がなぜフォトグラファーになろうと思ったのか!?なんでなんでしょう? 正直よくわかりません。
スタジオ入社前のアルバイト先の後輩と
僕「ぼくさー 綺麗なものが好きなんやねー」
後輩「じゃあ 原さん カメラマンになったらいいじゃないですか-」みたいな会話があったような気もするけど
そんな事で
じゃあカメラマンになろう!!なんて思うのもあまりにも短絡的すぎます(笑)
ところで全くの未経験で写真に興味すらない僕が何故?写真スタジオに入れたのか!?
それは とても厳しく恐ろしいほど労働条件が過酷だったからです…

10年続いた写真スタジオ。

初日からまさに漫画(笑)
フィルムの入れ方すらわからない。"露出" "シャッタースピード" "絞り"などの写真用語は
初めて聞く僕にとってはまさに宇宙の言葉…
アシスタントのくせに(それも初日)先輩カメラマンに「こっちから撮ったほうがいいんじゃないですか?」とアドバイス(苦笑)
しまいにゃ(忘れもしない赤バック笑) 脚立から足を踏み外してスタジオのバック紙を真っ二つに破くという大失敗(汗)
まあ普通ならクビになってもおかしくないはずですが、前記にもあるようにそのスタジオは"厳しく、過酷"なので
人がすぐに辞めてしまう(逃げる)ので人が常に足りないという理由で二日目以降も続く数々の伝説と共に
クビになることなく写真道を歩むことになったのです…。
そしてたくさんの素晴らしい仲間や経験と出会い10年がたちました(書けないこともたくさんあるので(汗)大幅にカット(笑))
!!
なんてことを思い出しながら書いていたら大事なことを思いだしました。
初めて雑誌に自分の撮った写真が掲載された時!!
本当に嬉しかった!!!コンビニで友達に何度も何度も自慢しました(ちょっとエッチな雑誌のエッチな物の物撮りの写真ですが…笑)
先程写真とは出会ってないと言い切りましたが
こういうことの積み重ねが
僕にとっての"写真との出会い"だったかもしれません…。

写真表現について。

写真に対して趣味の期間がなく初めから仕事だった僕にとって仕事以外の写真を撮ることはとても重要なことでした。
実際スタジオの仲間内では一番作品を撮っていました。そして その活動が仕事の写真にも還元されるということもしっかりと実感してきました。
写真展やスライドショーなどの発表の場も自ら設けそして自主制作で写真集もつくってきました………

そしてまた思い出しました!!

なんの取り柄もなく なにをしても続かなかった僕が写真だけは続いています。
なかなか自分自身を認められない僕は
写真を褒めてもらえると自分も認められたような気がして本当に嬉しかったんです。
そして
カメラをもってない僕は普通の人だけど(実は普通以下かも…)
カメラをもっている僕ならどんな人とも会える(有名人や著名人などもも含めて)どんな場所だっていけるんです!!
今思いだしました。

そうです。新しい自分の"写真"を手に入れるため僕は二年前に東京にでてきたのです!!

ブライダルフォトそしてイースターエッグについて。

仲良くしてもらっている上石フォトグラファーに紹介してもらえた事が
イースターエッグとの出会いです。

その縁のおかげでブライダルフォトを撮らせて頂いていますが、とても大変でそしてやりがいのあるものだと感じています。
(だってその人の一生のうちでベスト3に入るような大事な日の撮影ですよー!!そりゃー大変でしょう!!やりがいもあるでしょう!!笑
余談ですが僕は撮影した全ての結婚式で泣いています(20110420現在 )でもちゃんと撮影はします!!プロですから!!)
そして自分の写真の幅を広げることのできるものだと感じています。

目標は"心"から喜んで頂けるブダイラルフォトです。
がんばります!!

最後にこのフィーチャリング記事。書き始めはとてもとても戸惑いましたが 笑
書く事でフォトグラファーとしての自分を再確認できました。
そして初心も思い出せました。

こういう機会を与えてくれたイースターエッグに感謝です!!!
そしてこれからもよろしくお願い致します!!!!!!

ハラテツヤについて

笹倉評

フォトグラファーはみな個性的。
その中でブライダルフォトグラファーは、比較的平均的に見える。

さて、こちらハラテツヤ君はどうでしょう?

彼のずば抜けたアイデンティティ、皆さんには伝わりましたか?

 

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